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耐震リフォーム10のポイント
1、現在お住まいの建物は
1981年6月以降に建てられたものですか?
1981年6月以降から構造基準の法改正が行われました。それ以前に建てられた建物の場合、現在の構造基準よりも弱い構造になっている可能性が高いと思われます。その場合は今すぐ耐震診断を行うことをおすすめ致します。
2、今までに大きな災害(風害・地震・水害)に
みまわれたことがあるか?
いままでに大きな災害にみまわれた建物は、梁や筋交いが相当傷んだいる可能性があります。今まではなんとか耐えてきたけれど、次はもうだめ、というケースも多いのです。
3、確認申請をださないで増築しているか?
確認申請をださないで増築した場合、ちゃんとして構造計算に基づいた増築をしていないことがあります。その場合は耐震診断をする必要があると思われます。
4、傷んだところがあるか?
たまには、家の外壁や基礎をぐるっと点検してみましょう。あれ?こんな所に亀裂があったっけ?そんなときは亀裂の原因が構造によるものなのか、経年変化によるものなのかを耐震診断により判断しなければなりません。
5、建物の平面は複雑か?
建物の平面が単純な長方形であれば、一般的に耐震に強い構造といえます。しかし、プランがL型など長方形ではない場合は要チェックです。その場合、地震の際、建物の角に大きな負担がかかるので、角を中心に耐震診断を行います。
6、大きな吹抜けがあるか?
家の中に大きな吹き抜けがある場合は要チェックです。しかし、しっかりとした構造計算をもとにつくられたものであれば問題ありません。
7、2階の外壁のすぐ下に開口がある?
2階の壁の下に1階の壁があるのが、構造的に理想的な建物といえます。2階の壁の下に1階の壁が少ないと思ったら、耐震診断の必要があります。
8、1階の東西南北の外壁面に90センチ以上の壁があまりないか?
90センチ以上ない壁は構造的に働く壁になりません。よって、1階に幅の広い壁があまりないなと感じたら、耐震診断をおすすめします。
9、屋根は瓦等の重い材料か?
屋根は軽い方が地震に強いといえます。瓦屋根と鉄板屋根だと必要な壁はずいぶん違ってきます。
10、基礎に亀裂が入っていないか?
建物にとって基礎は最も大事な部分です。基礎の亀裂が気になったらすぐに耐震診断をしましょう。










